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めまいにサヨナラ
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めまいの検査

めまいの原因を調べるため、あらゆる検査が行われます。簡単なもの〜専用の医療機器を用いた複雑なものまで、その内容はさまざま。では、一体どんな検査があるのか・・・ここでみていきましょう。


どんな検査があるの?

めまいの検査には、一体どのようなものがあるのでしょう?

問診

めまいの症状や発生頻度、持続時間、生活環境、その他の症状などを医師から問われます。問診によってめまいの原因を探り、検査方法を選択していきます。病院へ行く際は、これらをメモしていくとわかりやすいですよ!


眼振検査

眼振検査は、めまいの程度を調べる検査です。めまい発作時には眼球が激しく揺れ動き、これを「眼振(がんしん)」といいます。眼振検査では物を見つめた状態とそうでない状態、また頭の位置を変えた状態などを観察します。軽い眼振も観察できるよう特殊なメガネを使ったり、電気的な記録で眼振を観察したりすることもあるとか。

平衡検査

めまいがしているときのフラつきや歩き方などは、傍から見ていてもわかりますよね? このようなバランスの乱れを正確に判断するものが「平衡検査」です。目を開けて立っていられるか、目を閉じたらどうなるか、片足でも立っていられるか、目を閉じて足踏みするとどうなるか・・・などの検査によって、バランスの乱れを調べます。

聴力検査

耳の病気が起因しためまいは多く、それを調べるための検査です。内耳には体の平衡を保つために必要とされる耳石や三半規管、また聞こえに必要な蝸牛という器官が1つの管でつながっています。よって、内耳の病気でめまいが起こっている場合はしばし聞こえにも変化が現れるとか。聴力検査ではあらゆる高さ(周波数)の音を使い、それぞれがどの程度聞こえているかを確認します。

画像検査

脳の異常(脳出血や脳腫瘍など)がないか、または耳に異常がないかなどをコンピュータで画像解析します。CT検査では鼻や副鼻腔、頸部、胸部などに異常がないかを調べることが可能です。また、脳の異常が疑われる場合にはより高度な画像検査(MRIなど)が行われることも。

温度刺激検査

耳の中に冷水またはぬるま湯を入れ、眼振やめまいが起こるかどうかを観察します。内耳が健康であれば、これによって軽いめまいが起こるでしょう。ちなみに、このめまいは約2分で消失します。しかし、内耳に何らかの病気があればめまいを起こさない、あるいは弱いめまいを感じる程度です。

こんな検査もある!

めまいは色んな原因で起こり、またその数だけ検査方法も異なります。その1つとして、骨や筋肉の異常で生じるめまいがあげられるでしょう。この場合には頸に振動を与え、平衡の乱れや眼振を調べる検査(頚部振動刺激検査)が行われます。頸にめまいの原因、あるいは何らかの関係がある場合には振動を与えることで強いからだの揺れや眼振が起こるのです。めまいの原因を突き止めるには、このように数々の検査を受けなければなりません。

検査で異常が見つからない場合には・・・

耳鼻科などでたくさんの検査を受けても原因がわからない場合、精神的な問題がめまいを引き起こしている可能性も考えられます。耳鼻科ではなく、精神科や心療内科で検査を受ければ原因を見つけることが出来るかも知れません。

精神科や心療内科での検査は、主に医師による問診が中心となります。生活環境や職業、食生活などについて質問を重ねることでストレスがどのくらいめまいに影響を与えているかがわかるでしょう。質問にきちんと答えることで性格パターンや心理状態を客観的に見ることができ、今後の治療にも役立ちます。

質問シートに使われている代表的な質問を紹介するので、自分がいくつ当てはまっているかチェックしてみてください。10問中7個以上当てはまるようであれば軽いうつ傾向にあると考えられるので、受診をおすすめします。

ストレスチェック

1. 最近、気分が落ち込み気味だ
2. たまに泣きたくなることがある
3. 夜あまり寝られない
4. 食欲があまりない
5. 性欲を感じない
6. 落ち着かず、常に動いている
7. ちょっとしたことでイライラする
8. 毎日していることに不満を覚える
9. 将来に対して悲観的である
10. 仕事がうまくいかないと感じる

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