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めまいにサヨナラ
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めまいと病気

耳や脳の病気がめまいを引き起こす・・・ということは知られていますが、実は他にもたくさんの病気が起因しています。

このページでは、耳や脳の病気以外に考えられるものをいくつか説明していきましょう。


ストレスとめまい

内耳や脳腫瘍などの病気が引き金となって起こるめまいは、薬物や手術などによる治療が不可欠です。また、高血圧や糖尿病といった内科的な病気に付随しておこるめまいも、原病そのものの十分な治療が不可欠であることは言うまでもありません。

しかし、メニエール病の患者さんなどは強いストレスがめまい発作のきっかけとなることもあります。メニエールに限らず、日常的に経験する軽いめまいの多くはストレスやライフスタイルの乱れが原因となることも多いようです。

よって、めまいの改善・予防には、ストレスに打ち勝つ工夫や日常生活の正しい管理がどうしても欠かせません。

睡眠障害とめまい

高齢者の場合、睡眠不足や過労などわずかなライフスタイルの乱れが心身機能に影響を与えやすく、その異常としてのめまいが起こりやすい傾向にあります。その1つとして、睡眠障害があげられるでしょう。高齢者は不眠を訴える人たちが多く、そのような状態が続くとめまいを感じる度合いも増えてくるようです。

また、持病のために薬物を服用している場合は、さらに不眠が悪化することも・・・。例えばステロイド剤や利尿剤、抗パーキンソン病薬、消化性潰瘍薬、抗うつ剤には夜間に飲むコーヒーやアルコールと同様の影響があります。めまいの改善・予防には、安眠できるよう工夫を凝らすことも大切です。

婦人病とめまい

月経前緊張症や月経困難症、更年期障害などの一症状としてめまいがあげられます。ただし、このようなめまいの多くはのぼせや頭痛、動悸、吐き気などいわゆる「不定愁訴」の症状に付随して起こるものです。また、めまいの性質も立ちくらみや起床時のふらつきなどで、家事や仕事中にいつの間にか消失する・・・といった軽いめまいが多いのも特徴といえます。

女性には低血圧や貧血の人が多く、これもまためまいの大きな原因といえるしょう。月経や妊娠・出産、授乳のほか、ダイエットや栄養バランスの悪い食事なども鉄分不足による貧血を招きやすいので注意が必要です。

COLUMN:めまいは天候に左右する?

低血圧の人は春〜夏にかけて気温があがる際、体調を悪くすることが多いといわれています。これは皮膚などの細かい血管が広がり、血圧が下がりやすくなるためです。このように体調は天候に左右するといわれていますが、めまいにも次のような影響が・・・。

まず、季節の変わり目はその変化に自律神経の調節機能が追いつかず、めまいが起こりやすくなるといわれています。また、雨が降って気圧が下がるときは血圧も低下しやすく、全身的なテンションが落ちてめまいやだるさを訴える人が増えるとか。さらには雨で湿度が高いと汗が出にくくなり、体が浮腫みやすくなることもめまいと関係するようです。

今日はお天気が悪いなぁ・・・という日は、あんまり無理をなさらずに!

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